八戸港振興協会八戸港の総合的な振興と地域経済の発展へ向けて

八戸港トピックス

更新日:2023年08月24日(木)

海上自衛隊護衛艦「あたご」が八戸港に入港しました

 7月の第3月曜日は国民の祝日「海の日」と制定されており、「海の恩恵に感謝するとともに海洋国日本の繁栄を願う」という趣旨で、海の日前後は様々な行事が開催されています。
 令和5年7月15日に海上自衛隊護衛艦「あたご」が八戸港に入港し、歓迎式典が開かれました。
 その後、澤藤会長出席のもと、あたご艦長をはじめ、自衛隊幹部を招いての歓迎夕食会が開かれました。7月19日には、海の日記念式典ならびに功労者表彰式が行われました。

更新日:2022年07月27日(水)

海上自衛隊護衛艦「ひゅうが」が八戸港に入港しました

 海上自衛隊護衛艦「ひゅうが」が八戸港に入港し、7月22日、歓迎式典が開かれました。
 式典では歓迎の挨拶や記念楯の贈呈が行われ、その後は関係者が艦内の見学を行いました。

更新日:2021年07月12日(月)

海上自衛隊護衛艦「はぐろ」が八戸港に入港しました

 海上自衛隊護衛艦「はぐろ」が八戸港に入港し、7月10日、歓迎式典が開かれました。
 式典では歓迎の挨拶や記念楯の贈呈が行われ、その後は関係者が艦内の見学を行いました。

更新日:2021年07月12日(月)

八戸-苫小牧航路に新造船「シルバーブリーズ」就航!

 6月16日から、八戸-苫小牧を結ぶ川崎近海汽船の新造船「シルバーブリーズ」が運航開始されました。
 八戸港を17:30に出港し、翌日1:30に苫小牧港に入港する同船は、ドアノブ、テーブル等の船内消毒のほか、乗客同士の間隔を確保する取り組みなどの感染対策にも力を入れています。

更新日:2020年11月25日(水)

RORO船による新規航路開設

 現在八戸港にはフジトランスコーポレーションとプリンス海運による内航RORO船が就航していますが、12月1日から新たにオーシャントランスと栗林商船の2社が、内航ROROによる航路を八戸港に開設することになりました。これまでの苫小牧港・東京港間のサービスに八戸港を加えるもので、当面は週1便八戸港に寄港し貨物量が多くなれば週2便に増便する予定となっています。貨物は主に東京向けの三菱製紙の紙製品が想定されています。接岸場所は八太郎P岸壁の予定です。

【投入船舶】

海王丸 総トン数13,624トン 13mシャーシ192台積載可能

天王丸 総トン数13,624トン 13mシャーシ192台積載可能

神王丸 総トン数13,620トン 13mシャーシ192台積載可能

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